プロフィール

gracon_papa

概略


広島出身、大学院卒業後、神戸企業に就職し、妻と出会い姫路に在住する。0歳と2歳の娘と妻の4人家族。33歳。B型。水瓶座。
私の仕事がAIにとられそうなのでAIを勉強しているAI初心者。
家族とハンター×ハンターを愛しています(冨樫先生、腰に無理なく描いてください…)

幼少期~高校

幼少期はずっと走り回っていました。特に追いかけるのが好きでドーパミンを感じていましたw
家がもともと山のところを住宅地にしたところなので通学の坂がキツく、毎日鍛えられていました。なぜか自転車で坂を上りきるのを自分ルールにして守っていました。
そのおかげか小、中では足に自信がありました。(高校では体育科という化け物養成所があり、普通科の私は太刀打ちできず、挫折を味わいました…)
小学校はサッカーをやって、中学は陸上、高校はテニスをやっていました(テニスで右肩負傷し現在も肩を回すとゴリゴリ音がする、肩が外れやすくなりました…みなさんは無理な運動はやめてストレッチは必ずしましょう!)

また1996年にポケモン赤が発売されてゲームボーイ機で熱中してプレイしていました。
1998年にはゲームボーイライトというバックライト付きのゲーム機で布団の中でプレイしていました。同年にゲームボーイカラーという今まで白黒だった画面が色がつくようになったゲーム機でドラゴンクエストモンスターズ、ポケモン金銀をやりこんでいました。色がつくようになり感動したのを覚えています。やりこむにつれて視力が格段に悪くなり、視力1.5から中学で視力0.1に落ちます
その後ゲームボーイアドバンス、64、ゲームキューブ、PS2、PSP、PSVITA(ディスガイアとモンハンを主にすると時間が解けます)とゲームをやりまくったことを覚えています。やりまくりすぎて母にゲーム機を隠されては探してプレイするという攻防が繰り広げられていました。家族は二階で寝るので一階の夜中にスリルを感じながらプレイしていて、時々見つかってブチ怒られていましたw家から追い出されるぐらいにゲーム中毒でしたね。
これは現在も悩まされている問題の一つです。

また中学で数学の楽しさに気付き、高校まではミスがないぐらい好きでした(他は散々でしたw)。

大学生時代

写真は卒業旅行のベトナムでの一枚。
大学生では友達を増やすために学祭実行委員会に入りました。そこでは苦楽を共にし、みんなで一つの目標に向かって突き進み励ましあい、成功し共に喜ぶ経験ができたのが私の中では大きく、入ってよかったことでした。芸人さんを呼んだり、司会をしたり、備品の管理をしたり、普通では経験できないことをやらさせてくれました
大学院では抹茶が好きなので茶道部に入りましたが最後らへんは卒論が忙しすぎて行けてないのが申し訳なかったです…
プログラミングは大学の時に学び、ゼミでアプリを作り、キャンパスベンチャーグランプリ中国大会では特別賞、立命館大学主催の全国高校・大学ソフトウェア創作コンテストあいちゃれ」において、協賛企業賞を二つ受賞しました。

社会人~現在

会社員を3年してフリーランスで働きたいと思い1年働きましたがコロナと重なりあまりいい働き口がなかったので会社員(それぞれ別会社)に戻っています。

またやはり社会人になると幾分自分のコントロールでお金が使える額が増えるので見た目に使います。
悪くなった視力を大人の力(68万でICL手術)で視力1.0まで戻しました。
歯の矯正(フロント矯正で20万)をしてガチャ歯からある程度整った歯になりました。(矯正後も夜間マウスピースで矯正を保つのですが、忘れて元に戻りそう…)

そしてなんと今もゲームをやりたい欲は強く、子供が生まれる前まではPS5やHearthStone(カードゲーム)にハマって暇があったらゲームをするので妻との仲が悪くなることもありました典型的なゲームジャンキーです。
特にHearthStoneは負けるとイライラして怒りが湧いてきます。自分が悪いのですが妻との態度にも表れてきて長い間口を聞かずケンカをしてしまうこともありました
今は勝ったときの爽快感よりも負けた時の不快感が上回っており、一円にもならないのでやめられていますが、いつ他のゲームに手を出すかわかりません

この後悔が嫌なので子供が産まれたのを機に、このゲーム熱を生産性があるものに向けたいと思い、ブログを始めました

最近Duolingoで英語を勉強しています。(これもゲーム?)英語勉強は悉く続かなかったので、いつまで続くか見ものです。

習慣としては風呂時間の読書、娘との散歩、ジャーナリング、瞑想、筋トレをしているのでブログで紹介できたらなと思います。

妻にゲームで飽きられた私が育児とAIに目を向けるべくこのブログを更新していきますのでどうか生暖かい目で見ていただけると幸いです。

記事URLをコピーしました